
2013年08月29日
【大津】8/31(土)野呂美加さんお話会
大津で 札幌在住で、チェルノブイリへのかけはし代表の野呂美加さんの講演が急遽きまりました。
チェルノブイリの事故以来 長年現地の子どもたちの保養を続けてこられた方です。
演説中の内部被ばくの比率のところは興奮しすぎて間違えられたようです。
タイミングの合う方もしよかったら是非きてください。今週はじめにきまったので、まだ拡散が不十分です。ツイッターやフェイスブック 口コミでの拡散宜しくお願いします。
思いを寄せてる方に情報が伝わりますようにm(_ _)m
主催は内部被ばくを考える市民研究会さんです。あすのわメンバーもスタッフとして参加します。
◇◆◇◆◇★◇◆◇◆◇★◇◆◇◆◇★◇◆◇◆◇★◇◆◇◆◇★◇◆◇◆◇★◇◆◇◆◇★◇◆◇◆◇
「チェルノブイリへのかけはし」野呂美加さんのお話会in滋賀
野呂さんは、20年以上ベラルーシに通い、毎年子ども達を夏休みに日本に呼んで、元気にして返す活動〈保養〉をされてきた方です。チェルノブイリ周辺の子ども達の症状のこと・お母さんの悩みと生き様・放射能下で何に注意して生活すればいいのか…豊
富な経験と知識とこどもたちへの思いは、チェルノブイリと同じレベル七の事故を経験中の私たちの指針となっています。
311後東北・関東で無数のお話会を開き、放射能を心配するお母さん達の支えとなってきた野呂さんの、関西では久しぶりのお話会です。
チェルノブイリのこと、保養のこと、放射能防御の生活のことなどお聞きになりたい方は、ぜひご参加ください。
〈日時〉8月31日〈土〉9時10分受付開始
9時30分 開会 11時45分 閉会
〈会場〉明日都浜大津 5階 市民交流プラザ 大会議室
京阪浜大津駅下車 徒歩2分
JR大津駅から 徒歩15分 バス100円
公共駐車場あり
〈資料代〉1000円 避難者割引500円(小学生以下無料)
〈申込み方法〉お名前・人数・連絡先を書いて、なるべくメールで申込みください。
ohanashikai831★yahoo.co.jp ★を@に変えて下さい
◇受付番号を返信メールでお送りしますので、当日受付で番号をお伝えください。
◇先着順で受付け、定員(70名)になりましたら締め切ります。
◇保育あり。お早目にお申込みください。
◇キャンセルは前日までにお願いします。
〈主催〉内部被ばくを考える市民研究会
〈共催〉びわこ☆123キャンプ ネットワークあすのわ
チェルノブイリの事故以来 長年現地の子どもたちの保養を続けてこられた方です。
演説中の内部被ばくの比率のところは興奮しすぎて間違えられたようです。
タイミングの合う方もしよかったら是非きてください。今週はじめにきまったので、まだ拡散が不十分です。ツイッターやフェイスブック 口コミでの拡散宜しくお願いします。
思いを寄せてる方に情報が伝わりますようにm(_ _)m
主催は内部被ばくを考える市民研究会さんです。あすのわメンバーもスタッフとして参加します。
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「チェルノブイリへのかけはし」野呂美加さんのお話会in滋賀
野呂さんは、20年以上ベラルーシに通い、毎年子ども達を夏休みに日本に呼んで、元気にして返す活動〈保養〉をされてきた方です。チェルノブイリ周辺の子ども達の症状のこと・お母さんの悩みと生き様・放射能下で何に注意して生活すればいいのか…豊
富な経験と知識とこどもたちへの思いは、チェルノブイリと同じレベル七の事故を経験中の私たちの指針となっています。
311後東北・関東で無数のお話会を開き、放射能を心配するお母さん達の支えとなってきた野呂さんの、関西では久しぶりのお話会です。
チェルノブイリのこと、保養のこと、放射能防御の生活のことなどお聞きになりたい方は、ぜひご参加ください。
〈日時〉8月31日〈土〉9時10分受付開始
9時30分 開会 11時45分 閉会
〈会場〉明日都浜大津 5階 市民交流プラザ 大会議室
京阪浜大津駅下車 徒歩2分
JR大津駅から 徒歩15分 バス100円
公共駐車場あり
〈資料代〉1000円 避難者割引500円(小学生以下無料)
〈申込み方法〉お名前・人数・連絡先を書いて、なるべくメールで申込みください。
ohanashikai831★yahoo.co.jp ★を@に変えて下さい
◇受付番号を返信メールでお送りしますので、当日受付で番号をお伝えください。
◇先着順で受付け、定員(70名)になりましたら締め切ります。
◇保育あり。お早目にお申込みください。
◇キャンセルは前日までにお願いします。
〈主催〉内部被ばくを考える市民研究会
〈共催〉びわこ☆123キャンプ ネットワークあすのわ

2013年08月11日
【他団体】びわこ☆1・2・3キャンプ奮闘リポート

原発事故で放射能汚染された土地に住むことを余儀なくされ、避難することができない子どもたちに、せめて長期休暇の間だけでも非汚染地域で過ごしてほしいという多くの人の願いから、「保養」の受け入れが全国で行われています。
あすのわの姉妹活動のひとつ、保養の受け入れをする「びわこ☆1・2・3キャンプ」に、たった一日だけですがボランティアとして初めて参加してきました。
子どもたちの様子はブログやfacebookページで紹介されていますので、今回は一ボランティアの見た裏事情を報告します。(リポーター:げんげん)
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タグ :保養キャンプ