
2012年03月10日
【講演会】4/1 松井英介さん講演会と学習・相談会
4月1日(日)に京都駅すぐのアバンティ響都ホールにて、松井英介氏をお招きして、内部被曝について講演会を開きます。
内部被曝とは?なぜ日本はICRPの基準に従うの?など、納得のいくお話しを聞いて頂けます。
午後からは、松井先生も交えて、じっくりと勉強会と相談会も開く予定です。
ご家族、お友達、お知り合いもお誘い合わせの上、ご参加くださいますよう、お願いいたします。
転載、拡散希望です。
京都での開催ですので、大阪方面の方々にもお知らせくださるとありがたいです!!
<<松井英介氏講演・学習会>>
場所 講演会:龍谷大学アバンティ響都ホール (京都駅八条口すぐ)
学習会:京都キャンパスプラザ →下記参照
日時 2012年4月1日(日)
午前の部 10:00 ~ 11:45 講演会および質疑応答
午後の部 13:30 ~ 15:30 学習会および相談会
参加対象 一般
募集人数 講演会350名 学習会40名
参加費 午前の部 大人ひとり 800円 障がい者ひとり 500円
午後の部 大人ひとり 500円 障がい者ひとり 300円
午前・午後とも中学生以下無料
・午前の部は託児あります
(要予約 1歳以上 申し込み締め切り3月23日)
・午前の部は手話通訳対応あります
(要相談 申し込み締め切り3月23日)
・午後の部は
要申し込み(お茶とお菓子付き 定員40名になり次第しめきり)
・午後の部は東日本大震災避難者優先
・午後は託児はありませんが、親子でご参加いただけます。
主催 ネットワークあすのわ・松井英介講演会プロジェクト
共催 子どもと未来を守る会京都
後援 NPOベジタリアンフェスティバル実行委員会、NGOe-みらい構想(確定)
滋賀県教育委員会、京都市教育委員会、滋賀県弁護士会、京都市弁護士会、
滋賀県保険医協会、京都府保険医協会、滋賀県人権センター(以上申請中)
お申し込み・問い合わせ
ネットワークあすのわ事務局
(有)暮らしを考える会内 滋賀県野洲市小堤184-1
Tel 077-586-0623 Fax 077-586-1403
mail asunowa_kouenkai@yahoo.co.jp
○松井英介略歴:
元岐阜大学医学部放射線医学講座助教授。医学部退官後、岐阜環境医学研究所を開設、所長、現在に至る。この間、呼吸器疾患の画像および内視鏡診断と治療、肺がんの予防・早期発見、集団検診ならびに治療に携わると同時に、放射線内部被曝、アスベスト被害、産業廃棄物問題などの研究や調査に取り組んできた。
著書「見えない恐怖―放射線内部被曝」(2011年 旬報社)、ブックレット監修著「放射線被曝から子どもを守るために」(2011年 旬報社)など執筆。
内部被曝とは?なぜ日本はICRPの基準に従うの?など、納得のいくお話しを聞いて頂けます。
午後からは、松井先生も交えて、じっくりと勉強会と相談会も開く予定です。
ご家族、お友達、お知り合いもお誘い合わせの上、ご参加くださいますよう、お願いいたします。
転載、拡散希望です。
京都での開催ですので、大阪方面の方々にもお知らせくださるとありがたいです!!
<<松井英介氏講演・学習会>>

場所 講演会:龍谷大学アバンティ響都ホール (京都駅八条口すぐ)
学習会:京都キャンパスプラザ →下記参照
日時 2012年4月1日(日)
午前の部 10:00 ~ 11:45 講演会および質疑応答
午後の部 13:30 ~ 15:30 学習会および相談会
参加対象 一般
募集人数 講演会350名 学習会40名
参加費 午前の部 大人ひとり 800円 障がい者ひとり 500円
午後の部 大人ひとり 500円 障がい者ひとり 300円
午前・午後とも中学生以下無料
・午前の部は託児あります
(要予約 1歳以上 申し込み締め切り3月23日)
・午前の部は手話通訳対応あります
(要相談 申し込み締め切り3月23日)
・午後の部は
要申し込み(お茶とお菓子付き 定員40名になり次第しめきり)
・午後の部は東日本大震災避難者優先
・午後は託児はありませんが、親子でご参加いただけます。
主催 ネットワークあすのわ・松井英介講演会プロジェクト
共催 子どもと未来を守る会京都
後援 NPOベジタリアンフェスティバル実行委員会、NGOe-みらい構想(確定)
滋賀県教育委員会、京都市教育委員会、滋賀県弁護士会、京都市弁護士会、
滋賀県保険医協会、京都府保険医協会、滋賀県人権センター(以上申請中)
お申し込み・問い合わせ
ネットワークあすのわ事務局
(有)暮らしを考える会内 滋賀県野洲市小堤184-1
Tel 077-586-0623 Fax 077-586-1403
mail asunowa_kouenkai@yahoo.co.jp
○松井英介略歴:
元岐阜大学医学部放射線医学講座助教授。医学部退官後、岐阜環境医学研究所を開設、所長、現在に至る。この間、呼吸器疾患の画像および内視鏡診断と治療、肺がんの予防・早期発見、集団検診ならびに治療に携わると同時に、放射線内部被曝、アスベスト被害、産業廃棄物問題などの研究や調査に取り組んできた。
著書「見えない恐怖―放射線内部被曝」(2011年 旬報社)、ブックレット監修著「放射線被曝から子どもを守るために」(2011年 旬報社)など執筆。